OmoiBox

写真共有アルバムとは?iPhone・Googleフォト・LINEの作り方

構成・執筆の一部に生成AIを活用し、内容は筆者が確認・編集したうえで公開しています。

ピクニックシートの上でスマートフォンの写真を見せ合う3人の手元

写真共有アルバムは、写真を置いたアルバムに相手を招待し、招待された人が見たり写真を足したりできる仕組みで、iPhoneの共有アルバム、Googleフォト、LINEのアルバムなどで作れます。

ただし、誰が写真を追加できるか、元の写真をどこに残すかは、作る前に決めておく必要があります。

相手がiPhoneだけならiCloud、機種が混ざるならGoogleフォトやLINEのアルバムが使いやすくなります。

記事のポイント

  • 写真共有アルバムは、招待した人と同じアルバムを見て写真を足せる仕組み
  • 相手がiPhoneだけならiCloud、機種が混ざるならGoogleフォトやLINEが使いやすい
  • 作る前に、写真を追加できる人とリンクで開ける範囲を決めておく
  • アルバムは見るための場所と考え、元の写真は別の場所にも残す

写真共有アルバムとは

写真共有アルバムとは、インターネット上に作ったアルバムに複数の人を招き、同じ写真を一緒に見られるようにする仕組みです。

アルバムを作った人が管理する側になり、招待された人が参加者になります。

参加者ができることは、サービスや設定によって次のように変わります。

  • アルバムの写真や動画を見る
  • 写真にコメントやリアクションを付ける
  • 自分の写真をアルバムに追加する
  • 気に入った写真を自分の端末に保存する

トークで写真を送る方法と違い、アルバムは写真が会話に流れて埋もれず、あとから参加した人も同じ場所で見返せます。

旅行や運動会のように、何人かが撮った写真を1か所に持ち寄りたい場面と相性がよい方法です。

作った人のアルバムに参加者が写真を持ち寄り一緒に見る仕組み
参加者が撮った写真が1つのアルバムに集まり、あとから見返せる

共有アルバムを作れる主なサービス

共有アルバムは、スマホに入っている写真のアプリや、ふだん使っているメッセージのアプリで作れます。

表では、相手に必要なものと向いている場面を見比べてください。

サービス相手に必要なもの向いている場面(2026年10月時点)
iPhoneの共有アルバムApple Account(公開Webサイトにすればブラウザで閲覧だけ可能)家族や友人がiPhoneやMacを使っている
Googleフォトの共有アルバム写真を追加するならGoogleアカウント(見るだけならリンクで可能)iPhoneとAndroidが混ざっている
LINEのアルバム同じトークに入っているLINEのアカウントいつものグループで気軽に写真を集めたい
Amazon PhotosのファミリーフォルダAmazonのアカウント(最大6人)家族の写真をまとめて残したい

迷ったら、参加する人全員がすでに使っているサービスを選ぶと、招待したあとで相手が困りません。

1つのアルバムに入る枚数や画質の違いは、写真共有アルバムの容量の比較で詳しく説明しています。

サービスごとの共有アルバムの作り方

ここからは、iPhone、Googleフォト、LINEの順に、共有アルバムを作って相手を招待するまでの手順を説明します。

画面の名前は、アプリの版によって少し変わることがあります。

iPhoneの共有アルバムの作り方

iPhoneでは、先に「設定」でユーザ名から「iCloud」の「写真」を開き、「共有アルバム」をオンにしておきます。

  1. 「写真」アプリを開き、「コレクション」の中の「共有アルバム」を表示する
  2. 追加のボタンを押して、アルバムの名前を入れる
  3. アルバムに入れる写真を選ぶ
  4. 相手を連絡先から招待するか、アルバムのリンクを共有する

iOS 27以降で作った共有アルバムは、写真が元の画質のまま保存され、作った人のiCloudストレージを使うように変わったと案内されています(出典:Appleサポート)。

iCloudの容量を使いたくない短い行事の写真なら、30日で消える一時的な共有アルバムを選ぶ方法もあります。

iOS 26以前との画質や参加の条件の違いは、iCloudの写真共有の記事にまとめています。

Googleフォトの共有アルバムの作り方

Googleフォトは、iPhoneとAndroidのどちらにもアプリがあるため、機種が混ざった家族や友人と使いやすいサービスです。

  1. Googleフォトのアプリで、共有したい写真を選ぶ
  2. 追加のボタンから「アルバム」を選び、タイトルを入れて完了する
  3. アルバムの「共有」を押し、送りたい相手を選ぶ

パソコンのブラウザでは、「共有アルバム」から「新規共有アルバム」を選んで作れます。

1つのアルバムには、写真と動画を合わせて最大20,000個まで追加できます。

Googleアカウントを持っていない相手にも、リンクを送ればアルバムを見てもらえます。

共有アルバムとパートナー共有、リンクでの共有の違いは、Googleフォトで写真共有する方法で比べています。

LINEのアルバムの作り方

LINEのアルバムは、いつも使っているトークの中に作れるため、新しいアプリを入れてもらう必要がありません。

  1. アルバムを作りたい相手とのトークか、グループのトークを開く
  2. 右上のメニューから「アルバム」を選ぶ
  3. 追加のボタンを押して、入れたい写真を選んで「次へ」を押す
  4. アルバムの名前を入れて「作成」を押す

1つのアルバムには写真と動画を合わせて1,000個まで入り、1つのトークには100個までアルバムを作れます。

一度に追加できるのは300個までなので、写真が多いときは何回かに分けて追加します。

アルバムに動画を入れられるのは、LYPプレミアムの会員が5分以内の動画を追加する場合です。

iPhone・Googleフォト・LINEで共有アルバムを作る流れの比較
どのサービスも作る・選ぶ・招待するの3段階で進む

トークで送った写真が送れないときの対処や、大量の写真の送り方は、LINEで写真共有する方法で説明しています。

Amazon Photosのファミリーフォルダ

家族の写真をまとめて残したいなら、Amazon Photosのファミリーフォルダも共有アルバムに近い使い方ができます。

ファミリーフォルダは、Amazonプライム会員を含む最大6人で使え、Amazon Photosの設定でオンにしてから家族を招待します。

参加した家族も、写真は容量の制限なしに、動画やほかのファイルは5GBまで保存できます。

1人が入れるファミリーフォルダは1つだけなので、親戚どうしで別々に作っている場合は、どちらに入るかを決めておきます。

作る前に決めておきたい設定

共有アルバムは、作ったあとで設定を変えられるものもありますが、招待する前に決めておくと参加者が迷いません。

写真を追加できる人を決める

共有アルバムには、参加者も写真を足せる使い方と、作った人だけが写真を足して参加者は見るだけの使い方があります。

Googleフォトでは、アルバムの共有の設定にある「共同編集」をオンにすると、参加者も写真を追加できます。

iPhoneの共有アルバムでも、参加者による写真の追加を許すかどうかを、アルバムの管理の画面で切り替えられます。

みんなで撮った写真を持ち寄るなら追加できる設定に、撮影した人が選んだ写真だけを配るなら見るだけの設定にします。

参加者が写真を追加できる設定と見るだけの設定の使い分け
持ち寄るなら追加できる設定、配るなら見るだけの設定にする

リンクで開ける範囲を確かめる

Googleフォトの「リンクの共有」や、iPhoneの「公開Webサイト」をオンにすると、リンクを知っている人なら誰でもアルバムを見られます。

相手の機種を問わずに見せられる反面、リンクが転送されると、招待していない人にも写真が見えてしまいます。

子どもの顔や自宅が写った写真を入れるアルバムは、リンクの共有をオフにして、相手を指定して招待します。

写真に付いた撮影場所の情報も、共有する前に含めない設定にしておくと安心です。

元の写真は別の場所に残す

共有アルバムは、みんなで見るための場所と考え、元の写真は自分の端末やバックアップにも残しておきます。

LINEのアルバムは、LYPプレミアムの会員でなければ標準の画質で保存されるため、元の画質の写真は手元に残りません。

作った人がアルバムを消したり、参加者が写真を消したりすると、ほかの人からも見られなくなることがあります。

行事が終わったら、残したい写真を外付けのストレージにも写しておくと、アルバムに何かあっても困りません。

\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場
\商品券4%還元!/
Yahooショッピング

写真を集めるだけなら提出用のURLも選べる

共有アルバムは、参加者がそのサービスのアカウントを持ち、アプリの使い方を知っていることが前提になります。

結婚式のゲストや、ふだん連絡を取らない人から写真を集めたいだけなら、相手に求める条件が少ない提出用のURLのほうが集まりやすいことがあります。

一緒に見て楽しむならアルバム、集めることが目的なら提出用のURL、と使い分けると、相手の手間を減らせます。

一緒に見る共有アルバムと写真を集める提出用URLの違い
一緒に見るならアルバム、集めるだけなら提出用のURLが手軽

OmoiBoxなら、URLとパスコードを伝えるだけで、相手は会員登録もアプリもなしにスマホから写真を提出できます。

集まった写真はZIPでまとめてダウンロードできるので、そのあとで共有アルバムに入れ直すこともできます。

OmoiBoxで写真の集め先を作る

※無料プランは3件まで同時に集められます

写真共有アルバムについてよくある質問

iPhoneとAndroidの人が混ざっていても同じアルバムを使えますか?

Googleフォトの共有アルバムなら、どちらの機種でもアプリから参加できます。

iPhoneの共有アルバムも公開Webサイトにすればブラウザで見られますが、写真を足すのはApple Accountを持つ人に限られます。

招待した相手にアルバムが表示されないのはなぜですか?

相手の端末で共有アルバムがオフになっている、別のアカウントでログインしているといった原因が多いです。

設定と使っているアカウントを確かめてもらい、それでも届かなければリンクを送り直します。

アルバムの写真を自分の端末に保存できますか?

iPhone、Googleフォト、LINEのどのアルバムも、写真を選んで自分の端末に保存できます。

Googleフォトでは、保存した写真は自分の容量を使う点に気をつけます。

LINEのアルバムの写真に保存期限はありますか?

LINEのアルバムは期限なく保存できるため、トークで送った写真のように見られなくなる心配が少ない方法です。

ただし、会員の間に入れた動画は、LYPプレミアムをやめると30日後に消えます。

共有アルバムと共有写真ライブラリは何が違いますか?

共有アルバムは、選んだ写真を最大100人と見る機能です。

共有写真ライブラリは、最大6人の家族で写真のライブラリそのものを一緒に使う機能で、作った人のiCloudストレージを使います。

写真共有アルバムの作り方のまとめ

写真共有アルバムは、招待した人と同じアルバムを見て、写真を持ち寄れる仕組みです。

相手がiPhoneだけならiCloud、機種が混ざるならGoogleフォト、いつものグループならLINEを選ぶと、招待したあとで迷いません。

作る前に、写真を追加できる人と、リンクで開ける範囲を決めておきます。

アルバムは見るための場所と考え、元の写真は端末や外付けのストレージにも残します。

枚数の上限や画質の扱いは変わることがあるため、作る前に各サービスの公式のヘルプで確認してください。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
オーダーメイド動画制作のサイトアイコン

オーダーメイド

ORDERMADE(オーダーメイド)は、プロポーズ・記念日・誕生日・還暦・長寿祝い・結婚式・終活・お葬式・法要など、大切な節目に寄り添うオーダーメイドムービーを制作しています。 写真や動画を使った思い出の残し方、サプライズやプレゼントのアイデア、ムービー制作に役立つ情報を中心に発信しています。また、写真・動画・ファイル共有サービス「OmoiBox」に関する情報も紹介しています。

-OmoiBox