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写真共有で動画も送る方法|止まる原因と集め方を解説

構成・執筆の一部に生成AIを活用し、内容は筆者が確認・編集したうえで公開しています。

リビングで、スマートフォンに子どもの運動会の動画を表示し、送信しようとしている手元

写真は送れたのに動画だけ送れないのは、受け付けてもらえる大きさの上限が写真と動画で桁ひとつ違うためです。

写真と同じ手段のまま動画を送ろうとすると、途中でつかえます。

上限を件数で決めているサービスでは、動画1本を写真10枚と同じに数える場合もあります。

記事のポイント

  • 写真と動画では、受け付けてもらえる大きさの上限が桁ひとつ違う
  • 件数で数える仕組みでは、動画1本が写真10枚ぶんとして扱われることがある
  • 形式が合わないと、送れても相手の端末で再生できないことがある
  • 複数人から集めるときは、送る側の負担が写真より大きくなる

動画で止まるのは容量の桁が違うから

同じ「1つのデータ」でも、写真と動画では大きさがまったく違います。

この差が、そのまま上限の差になっています。

受け付けてもらえる大きさが違う

あるクラウドサービスでは、預けられる写真は200MBまで、動画は10GBまでと案内されています(出典:Google フォト ヘルプ)。

上限そのものが桁ひとつ違うのは、動画がそれだけ大きくなるからです。

写真なら気にせず送れる手段でも、動画では上限に当たります。

送れないときにまず疑うのは、やり方ではなく大きさです。

近くにいる相手なら、スマートフォンに挿せるUSBメモリへ動画を移して手渡すと大きさを気にせず渡せます。

件数で数える仕組みでは早く尽きる

保存できる数を件数で決めている仕組みもあります。

その場合、動画は写真より重く数えられることがあります。

たとえば1つの保存先に入れられるのが1,000件で、それが写真なら1,000枚、動画なら100本にあたると案内されている例があります。

つまり動画1本が写真10枚ぶんとして扱われる計算です。

写真の感覚で動画を入れていくと、思ったより早く満杯になります。

動画が増えてきたら、スマートフォンやパソコンにつなげるポータブルSSDへ移しておくと保存先の上限を気にせず残せます。

写真と動画で受け付けられる大きさと件数の重みが違うことを示した図
同じ1つでも重さがまるで違う

写真と同じ手段のままだと詰まる場所

どこで止まるかは、使っている手段によって違います。

次の表は、動画を送るときに出てくる制限を並べたものです。

手段動画で出てくる制限向いている場面
メッセージアプリのトーク一度に送れる数が決まっている短い動画を1本だけ見せる
共有アルバム写真と条件が変わることがある手元に残したい動画をためる
クラウドに預ける1本あたりの大きさに上限がある撮ったままの状態で保管する
ファイルとして送る受け取り側の空き容量が要る1本を確実に渡し切る

同じ相手でも、写真は通って動画だけ止まるのはこのためです。

止まった時点で別の手段に切り替えるほうが早く終わります。

メッセージアプリは本数で頭打ちになる

トークでは、写真と動画をあわせて一度に送れる数が決まっています。

写真50枚なら1回で済んでも、動画を混ぜると分けて送ることになります。

枚数と期限の両方で頭打ちになる仕組みは、LINEで写真共有する方法をまとめた記事で整理しています。

共有アルバムは動画だけ条件が変わる

写真を無料で入れられるアルバムでも、動画は条件が変わることがあります。

有料の会員でないと動画を追加できない仕組みもあります。

写真が入ったからといって、動画も同じように入るとは限りません。

渡す前に、動画が扱えるかどうかを先に確かめてください。

送れても相手が再生できないことがある

大きさの問題を越えても、まだ落とし穴があります。

動画は形式の種類が多く、写真より食い違いが起きやすい部分です。

扱える形式は決まっている

預けられる動画の形式は、サービスごとにあらかじめ決められています。

一覧にない形式を入れようとすると、使えない場合があると案内されています。

スマートフォンで撮った動画でも、設定によっては一覧から外れた形式で保存されます。

相手のパソコンで開けないと言われたときは、形式が合っていない可能性があります。

撮る前の設定で変えられる

スマートフォンには、動画を保存する形式を選ぶ設定があります。

容量を抑える形式を選ぶと小さく収まりますが、古い機器では開けないことがあります。

仕事で渡す相手がいる場合は、互換性を優先する設定にしておくほうが確実です。

撮ったあとで形式を変えるより、撮る前に決めておくほうが手間が少なく済みます。

動画が送れない原因を大きさと形式に分けて切り分ける図
止まる場所は大きさと形式の2か所

複数人から動画を集めるとき

自分が送る場合より難しいのが、人から集める場合です。

相手の環境も設定もばらばらだからです。

送る側の負担が写真より大きい

動画は容量が大きいため、送る側の通信量も時間もかかります。

途中で止まると、送り直す気が失せて提出されないまま終わります。

「あとで送って」と伝えるだけでは、いちばん大きい動画から届かなくなります。

集める側が手順を用意しておくほうが、結果的に早く集まります。

動画を集めるときに送る側で止まりやすい場所を示した図
大きい動画ほど届かないまま終わる

受け取り方を先に決めておく

受け取り先を1つ決めて、そこへ送ってもらう形にします。

送る人ごとに手段が変わらないので、届かない原因を追いやすくなります。

相手にアプリを入れてもらう手順が挟まると、そこで止まる人が出ます。

渡す側と集める側で選び方が変わる点は、Googleフォトで写真共有する方法をまとめた記事でも触れています。

OmoiBoxでは、受け取り用のURLとパスコードを送るだけで素材を集められます。

動画の回収はProプラン以上の機能で、写真の回収は無料のプランから使えます。

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※写真の回収は無料で試せます

動画の共有についてよくある質問

写真は送れるのに動画だけ送れないのはなぜですか?

1本あたりの大きさが上限を超えている可能性が高いです。

写真と動画では受け付けてもらえる大きさが別に決められています。

短く切るか、大きな動画も扱える手段に切り替えてください。

送った動画が途中で止まるときはどうしますか?

通信が切れると、大きなデータほど最初からやり直しになります。

電波の安定した場所で、画面を消さずに送り終えるまで待ってください。

何度も失敗する場合は、分けて送るか別の手段に変えるほうが早く済みます。

長い動画を分けて送ってもよいですか?

見るだけなら問題ありません。

ただし、あとで編集に使う予定があるなら1本のまま渡すほうが扱いやすくなります。

つなぎ目で音や動きが途切れると、編集の手間が増えます。

相手から届いた動画が再生できないのはなぜですか?

動画の形式が、こちらの環境に対応していない可能性があります。

送った相手に、撮影時の形式の設定を確認してもらってください。

急ぐ場合は、相手の端末で再生できる形式に変換してもらう方法もあります。

動画は写真と同じ場所にまとめておくべきですか?

あとで探しやすいので、同じ場所にまとめるほうが便利です。

ただし、その場所が動画に対応しているかを先に確かめてください。

写真だけ入って動画がはじかれると、結局2か所に分かれてしまいます。

写真共有で動画も扱うときのまとめ

動画で止まるのは、1本あたりの大きさが写真と桁ひとつ違うためです。

受け付けてもらえる上限が別に決められているので、写真が通っても動画は通りません。

件数で数える仕組みでは、動画1本が写真10枚ぶんとして扱われることもあります。

大きさの問題を越えても、形式が合わなければ相手の端末で再生できません。

撮ったあとで変えるより、撮る前に形式を決めておくほうが手間が少なく済みます。

複数人から集める場面では、送る側の負担が大きいぶん最後まで届きにくくなります。

受け取り先を1つ決めて、そこへ送ってもらう形にすると原因を追いやすくなります。

各サービスの上限や対応する形式は変わることがあるため、送る前に公式ページで最新の内容を確認してください。

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